マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督がMFブルーノ・フェルナンデスの去就に言及した。1日、イギリス『BBC』が伝えた。
2020年にユナイテッドへ加わり、ここまで277試合に出場しているブルーノ。今季はキャプテンとして公式戦44試合に出場し、16得点16アシストをマークしており、二桁得点はチーム内唯一の数字となっている。
30歳でユナイテッドの中心選手として存在感を発揮しているブルーノだが、ラ・リーガのレアル・マドリーがMFルカ・モドリッチの後釜として今夏に獲得を狙っていると報道。ポルトガル代表MFの去就に注目が集まっていた。
しかしアモリム監督は「いや、それは起こらないだろう。私がすでに伝えたから、彼はどこにも行かない」と噂を否定した。
「われわれは再びプレミアリーグで優勝したいから、最高の選手たちにはチームに残ってほしい。彼は30歳だが、毎シーズン55試合に出場し、アシストやゴールを合わせると少なくとも30得点に絡んでいるので、まだ若いといえる」
「彼はマンチェスター・ユナイテッドのサポーターでもあるし、本当にその気持ちが伝わってくるんだ。時々、キャプテンとしてふさわしくないと思われるようだフラストレーション見せるが、それは彼が勝利を望んでいることの表れだ。私たちが求めているのは、このようなタイプの選手だ」
アモリム監督は「彼はわれわれが何をしたいのかを理解しているので、ここで本当に幸せだと感じている」とブルーノ・フェルナンデスへの信頼を口にした。


