明治安田J1リーグ第7節の清水エスパルス対湘南ベルマーレが29日にIAIスタジアム日本平で開催された。
ここまで勝ち点8の清水と、同11の湘南の対戦は序盤に動く。9分、敵陣深くでバックパスを狙っていた宇野禅斗がキム・ミンテに倒されてPKを獲得。これを北川航也が冷静に沈め、清水が先手を取る。
これで勢いに乗った清水は、28分に加点。バイタルエリアのマテウス・ブエノからのスルーパスをボックス右で受けた松崎快が右足でシュート。これがゴール右下に決まり、清水がリードを2点に広げた。
迎えた後半、反撃に出る湘南は63分にGKのフィードを受けた鈴木章斗が自ら仕掛けてボックス右からゴール左にシュートを突き刺す。しかし、これはパスを受けた場面でわずかにオフサイドだったことで取り消しとなる。
すると、スコアを動かしたのはまたしても清水。67分、マテウス・ブエノの縦パスでゴール前に抜けた北川がGKとの一対一を制してこの日2ゴール目となる今季4ゴール目を記録し、3-0とした。
結局、試合はそのまま終了。清水が5試合ぶりの今季3勝目を挙げた。一方の湘南はリーグ4戦未勝利となっている。

