マジョルカのFW浅野拓磨が驚きの数字を残している。
今季よりラ・リーガのマジョルカへ活躍の場を移したジャガー。ここまで公式戦19試合で2得点を記録し、リーグ7位に付けるチームを支えている。
そんな中、ラ・リーガは驚きの数字を発表。同リーグのビッグデータによると、浅野は1試合あたりのスプリント回数がチーム最多で、時速21km以上での走行距離は最長、さらに総走行距離ではチーム内3位となっているようだ。浅野はこの1カ月で目覚ましいパフォーマンスを発揮しており、既に2ゴールをゲット。日本人フォワードは『LALIGA EA SPORTS』でも注目すべき選手へと急成長していると称賛した。
ラ・リーガのアナリストであるファビオ・ネバド氏は「浅野はここ数試合でムリキ(ベダト・ムリキ)と理想的なコンビを組み、スピードと持久力で攻撃を支えている。右サイドからボールを持ってスタートすることもあるが、より中央のポジションで起用される傾向がある。その重要性はコーチ陣の信頼にも表れており、出場可能な15試合中8試合で先発しており、起用率の高さが彼への期待を示している」と、日本のジャガーを分析した。
さらに「守備時にも積極的に動き、相手ディフェンスの裏へ果敢に抜け出す動きでマジョルカに深みを与えている」と守備での働きにも注目。チーム内で平均シュート数が2位、1試合あたりのドリブル数は4位と、攻撃面でも存在感を発揮している浅野はラ・リーガへ順応している。
マジョルカの次戦は3月30日(日)にバレンシアCFとの試合だ。日本ではDAZNとU-NEXTで視聴可能となる。


