Lionel Scaloni (C)Getty Images

メッシを「放っておいてあげよう」、W杯出場を決めたアルゼンチン代表スカローニ監督が呼びかける

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督がFWリオネル・メッシについて言及した。26日、『ESPN』が伝えた。

南米一番乗りで2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場を決めたアルゼンチン代表。直近に行われたブラジル代表戦ではメッシ不在の中で4-1と大勝し、W杯連覇への自信を覗かせている。

ファンにとっての注目はメッシがアルゼンチン代表のメンバーに名を連ねるかだろう。37歳のメッシは今季ここまでMLSのインテル・マイアミで2試合1得点2アシストを記録と好調を維持。2026年の北中米大会に出場すれば、自身6度目の大舞台となる。

スカローニ監督は「どうなるか見てみよう。時間はたっぷりある」と発言を最小限に留めつつ、「1試合ずつ戦わなければならない。そうしないと、今年の残り期間ずっと同じことを話すことになる。彼を放っておいてあげよう。彼が望むときに決めることだ。これで彼を困らせないでくれ」と、過度なメッシへの注目を止めるように呼びかけた。

それでもチームメイトたちはメッシとの共闘を心待ちにしている。

同試合で1得点を奪ったFWフリアン・アルバレスは「メッシがいれば、あと2、3ゴール決められたかもしれない」とジョークを飛ばしたほか、MFロドリゴ・デ・ポールは「われわれのチームが最高のパフォーマンスを発揮するのは、常に背番号10の選手がプレーしているときだ。なぜなら彼は史上最高の選手だからだ」とメッシのアルゼンチン代表入りに期待を寄せた。

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