Welbeck(C)Getty Images

FWウェルベックが明かすファーガソン元マン・U監督との電話、「ゴールとパフォーマンスについて話した」

ブライトンのFWダニー・ウェルベックが恩師との関係性を明かした。27日、イギリス『BBC』が伝えた。

今季はここまで公式戦27試合8得点4アシストを記録している34歳のウェルベック。FAカップ5回戦のニューカッスル・ユナイテッド戦でもゴールを奪い、好調を維持する中、同試合後にサー・アレックス・ファーガソン元監督から電話がかかってきたという。

「(サー・アレックス・ファーガソンは)ニューカッスルのゴール後に私に電話をしてきた。彼とはゴールとパフォーマンスについて話したんだ。とても興奮していたね。彼は常に選手のことを気にかけ、常に彼らのために最善を尽くす監督であり、いまでも連絡を取り合っている」

二人は2007-2008年シーズンから2012-13年シーズンまでマンチェスター・ユナイテッドで共闘。ファーガソン元監督とともにプレミアリーグ制覇やUEFAチャンピオンズリーグを勝ち取った。

ウェルベックはその後2014-15シーズンにアーセナルへ移籍。アーセン・ヴェンゲル監督の下でも活躍を披露した。

34歳のストライカーは「アレックス・ファーガソン監督は彼なりの方法で成功を収めたし、アーセン・ヴェンゲル監督も彼なりの方法で成功を収めた。成功に至るにはさまざまな方法がある。この二人のマネージャーは、私のキャリアだけでなく、私の人生においても大きな役割を果たしてくれた」と両者へのリスペクトを示した。

なお、2020年に加入したブライトンではプレミアリーグ通算30得点を記録しているウェルベック。ブライトンでのプレミアリーグにおける最多得点者記録まであと1得点に迫っている。これまではケガに悩まされることも少なくなかったが、いまは充実の時を過ごしているようだ。

ウェルベックは「これまでのケガは本当に不運だった。接触によるヒザの怪我、人がヒザに倒れ込んできて不自然な姿勢になってしまうとかね。そういった瞬間を乗り越えるのは辛いが、物事のネガティブな面の中にもポジティブな面を見出すことができるので、その経験を通して私はより良い人間、より良い選手になれたと思っている。私は常に前向きに捉え、困難な状況でも自分自身をより良くしようと努めているんだ」と語った。

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