ancelotti(C)Getty Images

UCLとリーグの両立は困難…レアル・マドリーのアンチェロッティ監督が認める「試合に備えるのは難しい」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がラ・リーガとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の両立について語った。9日、『ESPN』が伝えた。

ラ・リーガでは第27節を終えた時点で首位バルセロナ(1試合未消化)と同勝点の2位に付け、CLではベスト16のファーストレグでアトレティコ・マドリーに対して2-0の勝利を収めていたレアル・マドリー。過密日程の中で指揮官は難しさを感じているようだ。

「多くのチームがチャンピオンズリーグでプレーし、(今週末は)苦戦した。インテルにとっては(セリエAの)モンツァ戦は難しかった。リヴァプールは(プレミアリーグの)サウサンプトン戦で苦戦。レヴァークーゼンとバイエルン・ミュンヘンは(ブンデスリーガで)負けた」

CL明けのラージョ戦でキリアン・エンバぺとヴィニシウス・ジュニオールの得点により、2-1で辛勝した白い巨人。指揮官は「目標はポイント獲得なので、感触は良い」としつつも、「ラージョのような激しいプレーをするチームとの試合に備えるのは難しい」と苦戦を認めた。

その上でアンチェロッティ監督は「彼ら(エンバぺとヴィニシウス)はよくやった。そして守備をしなくてはならないと思ったとき、フォワードを下げた。問題はない。彼らのプレー時間は短く、水曜日の第2戦に向けて良い結果になるだろう」と、13日に行われるアトレティコとのセカンドレグに向けて不安はないと強調。

ラージョ戦のメンバーに入らなかったGKティポー・クルトワは「ちょっとした問題」を抱えているものの、CLには間に合うはずだと言及。インフルエンザにかかっているディフェンダーのアントニオ・リュディガーも出場可能だと付け加えた。

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