明治安田J1リーグ第5節の浦和レッズvsファジアーノ岡山が埼玉スタジアム2002で開催された。
ここまで勝ち点2で19位に沈む浦和と、同7で7位の岡山が対戦。序盤からボール保持率を高めて前に出た浦和は、セットプレーの流れからマリウス・ホイブラーテンがGKスベンド・ブローダーセンの好セーブを強いるヘディングシュートを放つなど優勢に試合を進める。
そんな中、浦和は41分にゴール前で荻原拓也からパスを受けたチアゴ・サンタナがGKの股を抜いてネットを揺らすも、VAR判定の結果、わずかにオフサイドで取り消しとなった。
それでも、浦和は迎えた後半の序盤に先制する。49分、右サイドのスペースへ長い距離を走ってパスを受けた安居海渡が折り返し。正面のニアサイドに走りこんだチアゴ・サンタナがダイレクトシュートを流し込んで先制点を挙げた。
終盤にかけて岡山はボックス右からルカオがわずかにゴール左にはずれる強烈シュートを放つなど反撃。84分にも江坂任がボックス左手前から際どいシュートに持ち込むと、アディショナルタイムにもクロスに合わせたルカオのシュートがわずかに枠をはずれる。
結局、岡山は最後までゴールを割れず、試合終了。1-0で勝利した浦和が5試合目にして待望の今季初勝利を飾った。





