Neymar(C)Getty Images

ネイマールが明かすバルサ移籍秘話「グアルディオラがいたバイエルンに行くところだった」

FWネイマールはバイエルン・ミュンヘンに行く可能性があったと明かした。3日、『as』が伝えた。

今冬に古巣であるサントスへ復帰し、輝きを取り戻しつつあるネイマール。2013年に同クラブからバルセロナへ移籍し、世界的スター選手への一歩目を歩み始めたが、当初は別の選択肢もあったようだ。

ネイマールは「ペップ・グアルディオラがいたバイエルンに行くところだった。プスカシュ賞を受賞した後、父が午前2時に何度も電話をかけてきたんだ。電話に出ると、父は僕にドアを開けるように言った。僕はボクサーパンツ姿だったのに、そこには父とペップ・グアルディオラ、そして通訳がいたんだよ!」とバルサ移籍前の秘話を明かした。

バルセロナで監督を務めた後、2013年から2016年までバイエルンで指揮を執ったグアルディオラ監督。同監督は自身の初のブンデスリーガ挑戦を前に、ネイマールをクラブに招こうとしていたようだ。

「ペップは僕にこう言ったんだ。『君と契約して、どこのクラブに行っても連れて行きたい。君を世界最高の選手にしてやる』。彼は僕に紙を見せ、ノートパソコンを開いて、どこでプレーするか教えてくれた。ペップはまた、『シーズン中に60ゴールを決めなければ、名前を変える』とも言ったんだ」

「僕はこう言った。「分かったよ、でもどこのチーム?』とね。そしたらペップは『まだ発表されていないので、まだ言えない』と伝えた。それでも僕は彼を説得して、『バイエルンと契約する。寒い街だったことは分かっているが、君の面倒は見る』と教えてくれたんだ」

現在ではマンチェスター・シティの指揮官を務めるグアルディオラ監督から猛烈なアプローチを受けたネイマールだったが、このオファーは拒否。その後同選手は「長年の夢」だと語っていた、バルセロナでのプレーを選び、UEFAチャンピオンズリーグ制覇などのタイトル獲得に貢献した。

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