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優勝した「なでしこジャパン」の指揮官ニールセンが「もっと良いチームを作りたい」と意欲

なでしこジャパン(日本女子代表)が2025シービリーブスカップでアメリカ女子代表を2-1で下し、初優勝を果たした。

試合後、ニルス・ニールセン新監督は「勇敢に闘ってくれました。チームとしてまとまった闘ってくれたことが良かったと思いますし、怖がらずにパスを回してくれたことでチームの努力が実ったと思います」と選手たちを称賛した。

前半2分に籾木結花の得点で先発するも、追い付かれてしまった。それでも積極的にボールを保持し、後半5分に古賀塔子の勝ち越し弾で勝利した。

FIFAランク1位のアメリカ女子代表に対して接戦を演じ、新体制下での初タイトルを手にした指揮官は「私にとってアメリカを破ることは初めてではありませんが、非常に強く勝者のメンタリティに溢れたチームです。そのようなチームを倒すことは日本の目指している部分ですし、それは日本が上回ったからできたことです」と手ごたえを得ている。

栄冠に輝いたなでしこジャパンは、4月6日にヨドコウ桜スタジアムでコロンビア女子代表と国際親善試合を行う。

ニールセン監督は「これからもっと良いチームを作りたいと思います」と意気込んだ。

そのうえで、「佐々木則夫さんは自分がデンマーク代表を率いていたときに素晴らしいインスピレーションを与えてくれていたので、そこにも感謝したい。佐々木則夫さんがとても助けになっていますし、いてくれることで非常に力強く感じています。ありがとうございました」と、2011年にFIFA女子ワールドカップ優勝などを成し遂げた佐々木則夫女子委員長への感謝を口にした。

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