U-20日本代表は20日、U-20アジアカップ2025のグループD第3節でU-20韓国代表と対戦した。
2試合で勝ち点4の日本と、勝ち点6で既に決勝ラウンド進出を決めている韓国による日韓戦。引き分け以上で自力でのベスト8入りを決めることができる日本は、大関友翔や佐藤龍之介、石井久継らを起用した一方、前節のシリア戦で得点を挙げた高岡伶颯をベンチスタートとした。
序盤、日本は20分に自陣ボックス右に抜け出されたハ・ジョンウに枠内シュートを放たれるも、GK荒木琉偉が好守で失点を阻止。逆に26分には小倉幸成がGKの好セーブを強いるミドルシュートを放つと、直後の28分に先制する。左サイドから石井久継がゴール前にクロスを入れると、韓国GKがファンブル。これを神田奏真が詰めて先制した。
1点リードして迎えた後半も日本が主導権を握る。両チーム共になかなか決定機をつくれない展開となった中、日本の船越優蔵監督は69分に石井を下げて井上愛簾、そして78分には大関と神田に代えて中島洋太朗 、道脇豊を送り出す。
その後、終盤にかけても韓国の反撃を凌いでいた日本だが、アディショナルタイムに失点。自陣でボール奪取されると、最後はキム・テウォンにネットを揺らされた。
結局、試合はそのまま1-1で終了し、日本は韓国に次ぐグループ2位通過に。U-20W杯出場権獲得がかかる23日の準々決勝では、U-20イランと対戦することが決まった。
■U-20日本代表の次戦
・2月23日(日)
・U-20日本代表×U-20イラン代表
・配信:DAZN

