ファジアーノ岡山は15日、J1リーグ開幕節で京都サンガF.C.に2-0で勝利。試合後、決勝点を挙げた田上大地が喜びのコメントを残した。
昨季J2の5位から昇格プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格を決めた岡山と、J1で14位フィニッシュした京都の対戦。23分に田上がCKから左足ボレーで先制点を挙げると、36分には木村太哉が加点。終盤まで集中力を維持して無失点に抑え、クラブ史上初のJ1白星を獲得した。
試合後、クラブのJ1初得点を記録した田上は「最高です。この歴史的な試合は今日だけ。この勝利の勢いに乗ってJ1を戦っていきたいです。(ゴールは)狙っていて、歴史的な日に持ってるなと思いました」と喜び、ファン・サポーターに引き続きのサポートを求めた。
「ハードワークして無失点に抑えて、我慢強く戦うのは去年からのベースでした。今日も体現できて良かったです。今日は歴史的な日なので思う存分喜んで、でも、まだまだ始まったばかりで険しい道が続くと思います。たくさんの方がスタジアムに足を運んでもらえると力になります」
2004年に創設された岡山は、県リーグから中国リーグ、JFLを経て2008年にJ2へ昇格。同カテゴリーで16シーズンを過ごした中、ようやく昇格したJ1リーグの初戦で待望のトップリーグ初白星を獲得している。





