U-20日本代表は14日、中国で開催されているU-20アジアカップのグループD第1戦でU-20タイ代表と対戦した。
2025 FIFA U-20ワールドカップの出場権が上位4カ国に与えられる今大会。船越優蔵監督が率いる日本が、3大会連続のU-20W杯出場と年代のアジア王者の座をかけて、初戦に臨んだ。先発には、10番のMF大関友翔やMF佐藤龍之介、サウサンプトン入りが内定しているFW高岡伶颯らが名を連ねた。
立ち上がりからボール保持して攻勢に出た日本は、13分に右サイドの折り返しから正面の石井久継がGKのセーブを強いる枠内シュートを放つと、直後のCKで先制。ショートコーナーからのクロスがDFに弾かれると、ゴールエリア左付近でこぼれ球に反応した石井がシュートを突き刺し、先制点をもたらす。
ハーフタイムにかけても主導権を握った日本は、30分にボックス左で仕掛けた石井が右ポスト直撃のコントロールシュートを放つなど追加点に迫ると、33分に加点する。最終ライン裏に抜けた中川育が飛び出してきたGKに倒されてPKを獲得。キッカーの市原吏音が冷静にこれを沈め、2-0として試合を折り返した。
迎えた後半も主導権を掌握した日本は、69分に3点目を挙げる。ボックス左に侵入した梅木怜が折り返しのボールを入れると、これを佐藤龍之介が合わせてネットを揺らし、3-0とした。
結局、日本はそのまま3-0で快勝。今大会白星スタートを切ることに成功した。
■U-20日本代表の次戦
・2月17日(月)16:00 ※日本時間
・U-20シリア代表×U-20日本代表
・配信:DAZN

