ジローナ(ラ・リーガ)へのレンタル移籍が決まったGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが記者会見に出席した。
今冬に2014年から在籍し、公式戦423試合に出場したバルセロナを離れ、ジローナへの期限付き移籍が決まったテア・シュテーゲン。今季はGKジョアン・ガルシアの加入もあり、正GKの座を奪われていた。
テア・シュテーゲンは「監督(ハンジ・フリック監督)の決断を尊重しなければならなかった」とバルセロナ退団を振り返った。『マルカ』が伝えた。
「監督はジョアンを選んだ。彼は素晴らしい仕事をしているし、私もそれを尊重している。みなさんがそう信じていないとしても、私たちは常に良好な関係を築いていたよ。私たちの間の競争は非常に健全だった。私はコンスタントに出場時間を得たいと思っていたし、最終的にそれが求めていたものだった。個人的な目標があることを言わなければいけないとすれば、コンスタントに出場時間を得たいですね。それが今の私の目標だ」
新天地での活躍を意気込んだテア・シュテーゲンだが、バルセロナを離れる決断は簡単ではなかったようだ。「今でもそのことを話すのはつらい」としつつ、同選手は前を向いた。
「月曜日にプレーするつもりで準備するつもりだ。最終的には監督が決めることだが、準備はできていると感じている」
ラ・リーガ第20節終了時点で11位のジローナは、次節でヘタフェと対戦する。


