マンチェスター・シティが復調の兆しを見せているようだ。19日、イギリス『sky sports』が伝えた。
シティはプレミアリーグ第22節でイプスウィッチと対戦。前半27分にフィル・フォーデンのゴールで先制すると、その後も得点を量産し6-0で勝利した。
今季序盤は苦戦を強いられながらも、直近5試合は負けなしと好調をキープし、4位につけている昨季王者。ジョゼップ・グアルディオラ監督は「本当に喜んでいる。過去10年間、このチームを特徴づけてきたことを再び実行できるようになった」と復調への手ごたえを口にした。
「我々はずっと良かった。ベストではなかったかもしれないが、我々の試合の一貫性はより近づいた。我々が勝った以前の試合では、そうしたことはほとんど起こらなかった」
「ボールを持っていない状態でのプレーでは、狭いスペースでプレーすることはできない。ボールを持っている選手は皆、賢く、素早く、スピードアップしていた。全員が連係していた。守備で連係していなければ、素早く、賢く、優れたプレーはできない」
また、この試合で2得点を記録したフォーデンは「総合的なプレーという意味で、おそらく今シーズン最高。今年最高のパフォーマンスのひとつ」とチームを称賛。そのうえで「(不調の時期から)すべてを学んだ。笑顔でゴールを決め、サッカーを楽しんでいる姿が戻ってきてうれしい。これからも続けて、さらに成長していきたい。何が起こるか分からない。目標はトップ4に残ることだ」と意気込んだ。


