マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がDFカイル・ウォーカーの活躍に太鼓判を押した。19日、イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えた。
2017年にトッテナムからシティへ加入し、右サイドバックを主戦場に同クラブのタイトル獲得に貢献してきたウォーカー。しかし直近2試合ではメンバー外が続いているほか、ミランのアドバイザーを務めるズラタン・イブラヒモビッチ氏が「ウォーカーが偉大な選手であり、シティで偉大なことをしたと全員が知っている。彼のような選手が移籍市場にいれば、多くの関心が集まるものだ」などと発言したことから、ミランへの移籍が噂されている。
そんな中、イタリアの『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙はグアルディオラ監督を直撃。プレミアリーグ第22節でイプスウィッチと対戦し、6-0で大勝した直後の指揮官に「ズラタン・イブラヒモビッチがカイル・ウォーカーに興味を持っていると口にした件についてどう思いますか」と質問をぶつけた。
グアルディオラ監督は「ズラタン・イブラヒモビッチがそう言ったのなら、そうなんだろう」と笑顔で含みのある回答を披露。そしてすぐさま「カイルはどこでもプレーできる。彼は間違いなくどこでもプレーできるんだ」とウォーカーの移籍をほのめかすとともに、同選手の活躍に太鼓判を押した。
なお、フランス紙『レキップ』によれば、ミランは2027年までの契約を提示し、ウォーカーと移籍について個人合意に達したという。


