バレンシアのFWウーゴ・ドゥロが勝利の喜びを口にした。19日、スペイン『As』が伝えた。
ラ・リーガ第20節で最下位のバレンシアはレアル・ソシエダと対戦。ホーム・メスタージャで行われた一戦は、前半26分にウーゴ・ドゥロがグラウンダーのクロスボールに左足でダイレクトで合わせて先制すると、その1得点を守りきり、バレンシアが1-0で勝利した。
リーグ戦8試合ぶりの勝利により最下位を脱出したバレンシア。先制点のウーゴ・ドゥロは「最初に思いついたのは、オフサイドではないかということ..僕たちはろくでなしのように苦しんだ。僕たちはこの勝利が必要だったんだ」と勝利に安堵(あんど)した。
「難しい状況にあることは理解しているが、まだ多くが残っている。僕たちは自分自身に依存しており、このように競り勝つことが重要だった。このダイナミクスを維持しなければならないし、チームは僕らが思っている以上の力を持っており、このまま続けなければならない」
降格の危機に陥っていたにもかかわらずホームに詰めかけたサポータに対しては「きょう、ようやく修正することができた。このような困難な時期に、ファンは励ましてくれるし、それが地元を偉大にしている。観客が減ることはなかった」と感謝の言葉を続けた。
「(サポーターは)12番目の選手たちだ。この状況では時々エネルギー不足が見られるけど、彼らは素晴らしかった。調子が悪いときは、彼らに助けを求めてみて。彼らは僕たちに命を与えてくれる。非難する時間もあるだろう。でも、彼らがいるからこそ僕らは走れるんだ」
今季ここまでリーグ戦で6得点を記録し、降格圏に沈むチームをけん引するウーゴ・ドゥロは、次節バルセロナ戦への意気込みを口にした。
「僕たちは若いチームだけど、人々はこれらのゲームのプレー方法を知り始める必要があります。昨今のサッカーでは、賢くなることが非常に大切だ。僕たちは学び続けなければいけない」
「メスタージャはとても助けてくれるけど、アウェーでプレーするのは同じではない。これから我々はバルセロナに行き、勝つために必要なことは何でもする」


