ブライトンの日本代表FW三笘薫が、19日のマンチェスター・ユナイテッド戦で1ゴール1アシストをマーク。プレミアリーグでの日本人最多となる通算15ゴール目を記録した。
プレミアリーグ第22節、ここまで勝ち点26で13位のマンチェスター・Uと、同31で10位のブライトンが対戦。前節のイプスウィッチ戦で今季4ゴール目を挙げて2-0の勝利に貢献した三笘は、2試合連続で先発に名を連ねた。
試合は序盤にブライトンが動かす。5分、自陣からバレバが出したロングフィードで最終ラインを破った三笘が完璧なトラップで抜け出すと、中央へラストパス。正面に走りこんだミンテが難なく合わしてネット揺らし、三笘の今季3アシスト目から先制点を挙げた。
先手を取られたマンチェスター・Uだが、すぐさま反撃に出ると、21分にはボックス内正面でパスを受けて決定機を迎えたザークツィーがバレバに倒されてPKを獲得。これをブルーノ・フェルナンデスが決めて追いつく。
1-1で迎えた後半、ブライトンは60分に三笘が決める。ボックス右でミンテがクロスを入れると、ファーサイドの三笘が足を伸ばしてゴール。これでブライトンが2-1とした。
今季リーグ5ゴール目の三笘はこれがプレミアリーグ通算15得点目に。レスターで活躍した岡崎慎司氏と並んでいたプレミアリーグにおける日本人得点記録で単独最多となった。
これで勢いに乗ったブライトンは続く76分、クロスを取りそこなったGKオナナのファンブルを見逃さず、リュテルがボールを押し込んで3点目。その後、反撃に出るマンチェスター・Uに対し、三笘は献身的な守備でも貢献する。
そして、試合はそのまま3-1で終了。三笘の1ゴール1アシストの活躍もあり、ブライトンがリーグ2連勝を飾った。





