マンチェスター・ユナイテッドは18日、元スコットランド代表FWデニス・ロー氏が死去したことを発表した。84歳だった。
マンチェスター・U黄金期の一時代である1960年代から1970年代にストライカーとして活躍し、“キング”と呼ばれたロー氏は、2度のリーグ優勝やチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)制覇などに貢献。1964年にはスコットランド人として初のバロンドールに輝いた。
マンチェスター・Uのホームスタジアムであるオールド・トラッフォードには、共に隆盛を極めたクラブを支え、“ホーリー・トリニティ”と称された故ボビー・チャールトン氏、故ジョージ・ベスト氏と並んだ銅像が立っている。
マンチェスター・Uは声明で、「我々の父であるデニス・ローの逝去をお伝えしなければなりません」と伝え、晩年はアルツハイマー病など闘病していた同氏の死を悼んだ。
「父は厳しい闘いをし、現在、安らかに眠っています。父の健康とケアに貢献してくださったすべての人々に感謝を申し上げます」
「私たちは人々がどれほど父を支え、愛していたのかを知っています。ありがとうございます」



