リヴァプールは11日、FAカップ3回戦でアクリントン・スタンリー(4部)をホームのアンフィールドに迎えた。
プレミアリーグで首位を走るリヴァプールが4部相当のアクリントンと対戦。サラーやファン・ダイクら一部主力を温存したリヴァプールでは、日本代表MF遠藤航が今季4試合目となる先発に名を連ね、センターバックとしてスタートした。
試合は、地力に勝るリヴァプールが序盤から攻勢に出る。そのリヴァプールはチャンスを創出していくと、29分に先制。カウンターから右サイドで抜け出したヌニェスがクロスを入れると、正面に走りこんだジョタがダイレクトシュートでネットを揺らし、先制点をもたらした。
勢いを持続させるリヴァプールは続く45分に加点する。ボックス右手前でパスを受けたアレクサンダー=アーノルドが右足でコントロールシュート。鋭く巻いたボールをゴール左上に流し込む見事な一撃で、2-0とした。
迎えた後半序盤にバー直撃のシュートを浴びて冷や汗をかいたリヴァプールだが、時間の経過とともに主導権を掌握。61分にはA=アーノルドがベンチに退いたことで、遠藤がキャプテンマークを受け継いでプレーする。
終盤、リヴァプールは76分に3点目。カウンターからゴールエリア右のキエーザが放ったシュートをGKが弾くと、これを途中出場の18歳FWダンズが詰めて加点する。
その後、遠藤が79分に交代したリヴァプールは90分にもボックス右手前からキエーザがゴール左にシュートを突き刺し、加入後初ゴールを記録。4-0で快勝したリヴァプールが順当に4回戦へと駒を進めた。

