日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは26日、プレミアリーグ第34節でウェストハムと対戦した。三笘は2試合連続で途中出場からゴールを挙げる活躍を披露した。
ここまで勝ち点48で10位のブライトンと、同36で17位のウェストハムが対戦。負傷から途中出場で復帰した前節にゴールをマークした三笘は、万全ではないコンディションの影響もあってかベンチからスタートした。
試合は13分、ペナルティアーク手前でボールを受けたアヤリがインフロントに巻いた見事なコントロールシュートをゴール右上に流し込み、ブライトンに先制点をもたらす。
それでも、ハーフタイムにかけて反撃に出たウェストハムは前半終了間際に追いつく。ボックス右奥に侵入したボーウェンの折り返しからクドゥスがシュートを決めて、1-1として試合を折り返した。
追いつかれたブライトンは、62分に三笘が左ウイングのポジションで途中出場。その三笘はサイドライン際に張ることで頻繁にボールを受けて、仕掛ける場面とクロス数を増やしていく。
だが、勝ち越したのはウェストハム。83分、左サイドのボーウェンがクロスを入れると、ファーサイドで合わせたソーチェクがヘディングシュートを突き刺して2-1とした。
逆転されたブライトンだが、三笘がチームを救う。逆サイドからのクロスをボックス右のグルーダが折り返すと、正面で待ち構えていた三笘が頭で押し込んでゴール。三笘はこれが今季リーグ9ゴール目となった。
これで息を吹き返したブライトンはアディショナルタイム3分、バレバが正面からゴール左上隅に見事なコントロールシュートを突き刺す逆転弾をマーク。終盤の2発で逆転したブライトンが劇的な形で6試合ぶりの白星を手にした。







