日本サッカー協会(JFA)は12日、ロサンゼルス・オリンピックを目指す日本代表監督として大岩剛氏と合意に達したことを発表した。
現役時代でもプレーした鹿島アントラーズで指導者キャリアをスタートした大岩氏は、トップチームのコーチや監督、U-18日本代表監督を経て、2021年にU-21日本代表に就任。今夏のパリ・オリンピックでは、56年ぶりのメダルを目指した中、その悲願は達成できなかったものの、オーバーエイジなしでベスト8入りを果たした。
大岩氏が2大会連続での五輪での指揮となれば、23歳以下の年齢制限が始まった1996年のアトランタ・オリンピック以降で日本初に。2028年のロサンゼルス五輪で60年ぶりのメダル獲得を目指すこととなった。
また同チームのコーチングスタッフとして、引き続き羽田憲司氏が就任。今季まで鹿島のGKコーチを務めていた佐藤洋平氏がGKコーチに就任することも併せて発表している。
なお、JFAは13日に記者会見を行うことも併せて伝えている。


