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maintz_02(C)Getty Images

佐野、先制点起点も…マインツ、三度リードも終盤ヴォルフスブルクに逆転許す。連勝が「3」でストップ&6試合ぶり黒星

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MF佐野海舟が所属するマインツは8日、ブンデスリーガ第13節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨んだ。

7位のマインツ(勝ち点19)と8位のヴォルフスブルク(勝ち点18)による3連勝中で好調同士の一戦。佐野はこの試合でもダブルボランチの一角に入り、開幕全試合スタメン出場を継続した中、先制点の起点に。11分、中盤での佐野のカットからショートカウンターを発動し、イ・ジェソンのパスを受けてパウル・ネベルがボックス内に侵入してゴール左に蹴り込んだ。

先制に成功したアウェイで無敗中のマインツ。だが、19分に追いつかれてしまう。ティアゴ・トマスにボックス左深い位置への侵攻を許すと、アンドレアス・ハンチェ・オルセンに股を通される。これをGKロビン・ツェントナーが弾いたものの、最後はモハメド・アムーラにプッシュされた。

追いつかれたマインツは39分、インターセプトから右サイドに展開し、アントニー・カシがアーリークロスを供給。相手に当たって変化したボールをニアサイドのシュテファン・ベルが逸らし、最後はゴール前のヨナタン・ブルカートが身体で押し込んだ。

勝ち越しに成功して試合を折り返したマインツだったが、ヴォルフスブルクが後半開始からパトリック・ヴィマーを下げてヨナス・ウィンドを投入すると、ペースが徐々に傾き始める。すると57分、モハメド・アムーラに緩急をつけたドリブルで右サイドの突破を許し、ティアゴ・トマスに合わせられると、ゴール前のハンチェ・オルセンがブロックを試みるもボールはゴールに吸い込まれた。

試合は2-2と再びイーブンに。しかし、三度マインツがリードを奪う。66分、ハーフウェイラインを越えたあたりでのリスタートからヨナタン・ブルカートが背後へのボールを呼び込んで右足を合わせる。ふわりと浮いたボールがGKカミル・グラバラの頭上を越えそうになると、ここは右手一本で掻き出される。それでもそのボールをヨナタン・ブルカートが触ると、ゴール前にこぼれたボールをパウル・ネベルが詰めた。

このリードで逃げ切りたいマインツは、攻勢を強めるヴォルフスブルクに対してなんとか耐える。それでも終盤にまたも追いつかれてしまう。84分、クロスがボックス内に入ったところをしっかりとクリアできないでいると、ボックス左でヨアキム・メーレに回収され、最後は中央のJ・ウィンドに右足で強烈なシュートをゴール左に突き刺された。

スコアが3-3となった試合はその後、追いついたヴォルフスブルクの勢いにマインツが押され続ける。このままドロー決着かと思われた試合終了間際、敵陣中央左でFKを獲得したヴォルフスブルクはキッカーのマキシミリアン・アーノルドのクロスを供給。ゴール前のJ・ウィンドに頭で合わせられ、ゴールネットを揺らされた。

このゴールが決勝点となり、4-3で打ち合いを制したヴォルフスブルクが劇的勝利。ヴォルフスブルクが4連勝を飾った。対する佐野がフル出場したマインツは連勝が「3」でストップ。6試合ぶりの黒星を喫している。

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