バルセロナのハンジ・フリック監督が、過密日程問題について口を開いた。スペイン『スポルト』が伝えている。
近年大きな話題となっている過密日程。これまで複数の有識者が試合数の多さを訴えてきたが、国際サッカー連盟(FIFA)は新フォーマットのクラブ・ワールドカップを開設。欧州サッカー連盟(UEFA)は主催大会の新フォーマットを大幅に変更し、一シーズン当たりの試合数が再び増加することになった。
こうした状況に対し、監督や選手たちの不満は増加。最近ではマンチェスター・シティのロドリが「選手たちはストライキに近いと思う」と発言するなど、改善を切望する声が強まっている。
国際プロサッカー選手会(FIFPRO)やヨーロピアンリーグ機構が、法的措置に動く可能性も示唆している状況の中、フリック監督もこの問題に対して開口。「試合数を減らさないといけない」とUEFAとFIFAに警鐘を鳴らした。
「UEFAとFIFAは選手たちをケアしなければならない。選手たちにとってベストな状況ではない」
「我々はみんなサッカーを愛しており、試合、選手たちが全力でプレーする姿が見たいんだ。試合数は減らすべきだと思う」




