ブラジル代表のエンドリッキに向けられたチャントが話題になっている。
そのチャントが起きたのは、7日の2026年ワールドカップ(W杯)南米予選第7節のエクアドル代表戦(1-0でブラジルが勝利)のウォーミングアップ中。サイドライン付近で身体を温めていたエンドリッキに、ブラジル代表サポーターから「ボビー・チャールトン!」のコールが連呼された。これに対してエンドリッキも思わず反応。笑顔で手を振った後、思わず手を叩きながら笑う姿が見られた。
なぜボビー・チャールトン氏の名前がエンドリッキに向けられたのか。今夏にパルメイラスからレアル・マドリーに正式加入したエンドリッキは、加入後のYouTubeチャンネル『Delantero09』でのインタビューで、自身のアイドルにイングランド代表とマンチェスター・ユナイテッドで活躍したレジェンドのボビー・チャールトン氏の名前を挙げていた。
チャールトン氏は、エンドリッキが生まれる33年前の1973年に現役を引退しており、年齢的にもこのチョイスが周囲を驚かせた。これをきっかけにエンドリッキのレアル・マドリーでのあだ名が「ボビー」となり、こういった流れから今回の出来事につながったようだ。
