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“最有力候補”だったスナイデル、2010年のバロンドール逃すも遺恨なし「夢見ていたのはCL優勝であり、バロンドールではなかった」

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元オランダ代表のヴェスレイ・スナイデル氏が、2010年のバロンドールについて口を開いた。スペイン『ムンド・デポルティーボ』がポーランド『Fakt』のインタビューを引用して伝えている。

2002年から2019年まで現役時代を過ごし、アヤックスやレアル・マドリー、インテルなどでプレーしたスナイデル氏は、優れた技術に加え、両足から繰り出される高精度なパスや強烈なシュートを武器にトッププレーヤーとして活躍。中でもインテル在籍時の2009-10シーズンでは、公式戦41試合8ゴール15アシストを記録し、クラブのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に加え、セリエAの5連覇、コッパ・イタリア優勝の3冠に貢献し、さらにはオランダ代表として出場した2010年のワールドカップで、大会最多タイとなる5ゴールを記録して同国を準優勝に導いた。

この活躍もあり、同氏は2010年のバロンドールの最有力候補として目されていたが、同賞を受賞したのは当時バルセロナに所属していたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現インテル・マイアミ)。2位は当時同クラブの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)、3位も元スペイン代表のチャビ・エルナンデス氏が選ばれ、スナイデル氏は4位に終わった。

この選考は今でも物議を醸しており、一部ではスナイデル氏を“幻のバロンドーラ―”とも呼ぶ。そんな同氏は、インタビューの中で自身が同年のバロンドールを受賞すべきだったか?と問われると、「そうだね」と回答。それでも自身が現役キャリアの中で最も欲していたのは、CL制覇であったと語り、それを成し遂げられたことに満足している様子を見せている。

「ただ、それは問題ではないよ。過去は巻き戻すことができないからね。もう一つ重要なことは、私がこの件について今も常に聞かれているということだ」

「あれから十数年が経った今でも多くの人が、あの選考について議論しており、私に同情している。このこと自体が、私にとってすでに名誉なことで、素晴らしい賛辞なんだ。なぜなら、ファンやジャーナリストにとって、この話題は死んだものではなく、依然として意味のあるものであるということだからだ」

「世間では私は被害者の立場にある。それはありがたいことだが、バロンドールを受賞していたら本当に幸せだったかどうかはわからない。それに常に夢見ていたのはチャンピオンズリーグ優勝であり、バロンドールではなかったからね。だから私は最も重要なことを達成できたんだ」

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