トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、かつての指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督との秘話を明かしている。
2015年夏にレヴァークーゼンからトッテナムに加入し、2021-22シーズンにはアジア人史上初となるプレミアリーグ得点王を獲得するなど、今ではトッテナムをリードする存在となったソン・フンミン。2023-24シーズンからは主将も務めているエースだが、2019年11月から2021年4月までモウリーニョ監督と共闘していた。
そのモウリーニョ監督とスパーズの関係は良好とはいえず、現在でも同指揮官は度々スパーズへの皮肉を口にしている。そんな同指揮官とのあるエピソードを、ソン・フンミンは『EAFC』のインタビューで告白している。
「一度、試合中にモウリーニョ監督に叱責されたことがあるんだ。選手全員の前で『君はバーンリーやストークのようなチームと試合(荒れたゲーム)をしたいと思っていないだろう』と言われて、とても腹を立てたよ。18歳や19歳でもないのに、あんな扱いを受けるなんてあり得ないよ」
「でも、その試合後、監督から『君を狙って傷つけるつもりはなかったことは君もわかっているだろう。ただ、他の選手が怠けていないかを確認するために、チームで最も優秀な選手を叱ることで、彼らにそれを示さなければならなかったんだ。私にとって、その選手が君だったんだ』というメールが来た。そのメールを読んだら、気分が良くなったよ」



