サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、今夏に加入した松木玖生への期待を口にしている。イギリス『デイリー・エコー』が伝えた。
青森山田高時代に名を上げ、2022年にFC東京に入団した松木。1年からJ1リーグ31試合に出場するなど主力としてプレーすると、2024シーズンからはチームキャプテンの1人に。今季もリーグ戦18試合に出場していた中、7月30日にプレミアリーグのサウサンプトンと4年契約を締結し、今季はトルコ1部リーグの姉妹クラブであるギョズテペにレンタル移籍することが発表された。
初の海外挑戦となった21歳の松木について、サウサンプトンのマーティン監督が言及。ギョズテペは同選手の修業の場として適切なクラブであると主張し、成長を期している。
「ギョズテペで彼が何をできるのか見てみよう。数週間前に映像をもらい、彼と話をしたよ」
「オーナーグループは、サウサンプトンに戻ってプレーすることを目指し、グループ内で育成できる選手を何人か確保することにとても熱心だ。彼は本当に才能のある選手だが、向こうに行って異なる文化や環境に適応する必要がある」
「(ギョズテペ指揮官の)スタニミル・ストイロフは本当に素晴らしい人間だ。(スポーツディレクターの)イヴァン・マンスもそうさ。我々はみんなが密接に協力している」
「私は彼が本当に好きだし、若手を育成する上でも良い事績を持っている。チームは昨年昇格しているし、松木にとっても良い環境だと思う」
「彼にとっても大きなプラスになると思うし、彼がどうなっていくか見守っていくしかない」




