日本時間8月3日、プレシーズンマッチのトッテナムvsバイエルンが開催された。
今夏アジアツアーを実施し、日本ではヴィッセル神戸(〇3-2)、韓国ではKリーグ選抜(4-3〇)とのプレシーズンマッチを行ったトッテナムは、引き続き韓国でバイエルンと対戦。GKグリエルモ・ヴィカーリオ、ジェームズ・マディソン、ソン・フンミンらが先発に名を連ねた。
一方、バイエルンは国内で調整し、今夏「アウディサマーツアー」で初の韓国ツアーを実施。GKマヌエル・ノイアー、キム・ミンジェ、トーマス・ミュラーらがスタメン入りした。
試合は開始早々に動く。バイエルンは4分、トッテナムがGKヴィカーリオに戻したところを全体押し上げてプレスをかけると、相手守護神のパスをセルジュ・ニャブリがカット。パスはGKヴィカーリオに弾かれたものの、こぼれ球をガブリエル・ヴィドヴィッチが押し込んだ。
その後もバイエルンが幾度となくゴールに迫る。39分にはボックス右でパスを受けたS・ニャブリが一度静止し、素早い切り返しから左足を振り抜くと、GKヴィカーリオは一歩も動けなかったが、ボールはわずかにゴール左外に外れた。
後半に入ると、両者積極的に交代カードを切りながら試合を進める。するとバイエルンが追加点を奪う。56分、マティス・テルがレオン・ゴレツカとのワンツーで打開すると、並走したレオン・ゴレツカにラストパス。一度目のシュートはGKヴィカーリオに弾かれるも、こぼれたボールをプッシュした。
リードを2点に広げられたトッテナムは66分、敵陣中央やや右で縦パスを受けたペドロ・ポロが反転から右足を一閃。GKスヴェン・ウルライヒの伸ばした手をすり抜け、強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。
トッテナムが1点差に詰め寄ったが、試合はそのままバイエルンが2-1で逃げ切り、勝利を飾った。





