ドルトムントは13日、エディン・テルジッチ監督が退任することを発表した。
これまでドルトムントでアシスタントコーチやテクニカルディレクター、暫定指揮官などを務めた経験のあるテルジッチ監督は、2022年5月にマルコ・ローゼ監督の後任として指揮官に就任。1年目の昨季はブンデスリーガでバイエルンとの熾烈な優勝争いを繰り広げるも最終節に逆転優勝を献上。今季は同リーグで5位に終わった一方、チャンピオンズリーグ(CL)では躍進を見せ、準優勝に終わったものの、2013年以来の決勝進出を果たしていた。
クラブの発表によれば、本人からの契約解除の申し出があり、協議の結果、要請に応じたという。テルジッチは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。テルジッチは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「親愛なるボルシア、今は本当に心が痛んでいるが、本日をもってドルトムントを離れることを伝えたいと思う」
「この偉大なクラブをDFBポカール優勝(暫定監督時)、そして最近ではチャンピオンズリーグ決勝に導くことができたことは、大きな名誉だった。ウェンブリーでの決勝戦の後、幹部に話をしたのは、ドルトムントでの10年間を経て、次のスタートではタッチラインに新たな人間を迎えるべきだと感じたからだ」
「ここ数週間の中で、私の胸には2つの鼓動があったことを、私を知る人ならわかっていると思う。しかし、基本的な気持ちは変わらない。私はドルトムントの幸運を祈るだけで、さよならとは言わないよ」


