またもビッグイヤーに届かなかったパリ・サンジェルマン(PSG)だったが、今季のチャンピオンズリーグ(CL)では運に見放されることが多かったようだ。
PSGはCL準決勝セカンドレグでドルトムントと対戦。ファーストレグを0-1で落とし、勝利が必須の中、後半開始早々にウォーレン・ザイール=エメリがボレーシュートを放つも、右ポストに直撃。すると50分にコーナーキックからドルトムントにゴールを許し、2点を追いかける立場に。61分にヌーノ・メンデスのミドルシュートが右ポストに嫌われると、86分にもキリアン・エンバペ、ヴィティーニャが立て続けにバーに弾かれて、結局0-1で敗戦。2戦合計スコア0-2で決勝進出は叶わなかった。
4度のゴールポストに嫌われたPSG。 データサイト『Opta』によると、今シーズンのCLではゴールポストに12回当てており、これが2003-04シーズン以降、最多記録だそう。ちなみに12回のうちの半分がドルトムント戦でのものとのこと。
試合後にはルイス・エンリケ監督も「正直言って、我々が勝利にふさわしかったと思う」と口にし、「31本のシュートを放ち、4度もポストやバーに当たった。2試合で6度もポストやバーに嫌われ、ゴールを決めることができなかった。フットボールは時にとてもアンフェアだ」と悔しさを滲ませていた。

