川崎フロンターレの鬼木達監督が、浦和レッズ戦後のフラッシュインタビューに応対した。
5試合未勝利と苦しいスタートを強いられている川崎Fは3日、明治安田J1リーグ第11節で浦和とホームで対戦。試合は18分に脇坂泰斗が先制ゴールを奪うと、35分に浦和に同点ゴールを献上。それでも49分に佐々木が追加点を奪うと、終盤にも家長昭博がダメ押しゴールを奪って、3-1で勝利し、6試合ぶりの白星を飾った。
試合後、鬼木監督は「選手たちが今日で勝利を持ってこようという気持ちを強く感じたので、良かったと思います」とコメント。試合内容に関しては、「先制して追いつかれて、難しい時間帯もありました。一番は2点目とった後にいくつかチャンスがあったので、そこで決めきれれば良かったですけど、我慢強く戦った結果が最後にああいう形になったので良かったです」と一定の満足感を示した。
また、この一戦では最前線にバフェティンビ・ゴミスを起用。屈強なフィジカルを生かしたポストプレーから攻撃の起点になるなど、勝利に貢献する動きを見せた。その部分に関しては、「やはりボールが入ればクオリティが別次元にあるので、ケガから明けてまだまだコンディションの問題がありますけど、今日のように気持ちの部分と体の強い部分を見せてくれたので、今後も楽しみです」と高く評価し、今後に期待を寄せた。
最後に「この勝利で勢いに乗れそうか?」という質問に対し、「そうしなきゃいけないですし、みんなで決意して今日を迎えたので、非常に良かったと思います」と締めくくった。





