ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督が、同クラブの日本代表FW三笘薫を絶賛した。
昨季限りでロベルト・デ・ゼルビ監督が退任したブライトンは今季、31歳のヒュルツェラー監督の新体制でスタート。リーグ5試合を終えて2勝3分けの負けなしで公式戦も無敗と良い船出を見せている。
そのブライトンは、28日に行われるプレミアリーグ第6節でチェルシーとのアウェー戦を迎える。試合前会見に出席したヒュルツェラー監督は、リーグ全試合に先発して1ゴール1アシストをマークし、チームを牽引している三笘について、「彼は一人の人としても素晴らしいし、初日からずっと一緒に仕事をするのを楽しんでいる。とても謙虚で、向上のための努力を惜しまない」とその姿勢を称え、さらに調子を上げていくことを期待した。
「彼は試合ごとに良くなっている。ゴールとアシストの数を増やしていってもらいたいね。とても柔軟性があり、クロス精度も向上している。彼の現在の調子に満足しているが、あらゆる面で共に向上しようとしているところだ」
「彼のファーストタッチのレベルは特別なものがある。パスの出し方やファーストタッチなど、練習でさらに良くなるのも間違いないね。それでも、既に三笘は並外れている選手だ。違いを生み出すことができる選手でもある。その上で、彼自身が向上心を持ち続けている。『成長は終わった』と言うことはなく自分の可能性を模索し続けているのが、彼の本当に素晴らしいところだ」





