明治安田J1リーグ第32節の川崎フロンターレ対アルビレックス新潟が27日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。
ここまで勝ち点37で15位に苦しむ川崎Fと、同39で12位の新潟がフライデーナイトに激突。試合は序盤の14分に動く。中盤でボール奪取した河原創からのスルーパスで抜け出したマルシーニョが、飛び出してきたGK小島亨介に倒されてPK獲得。キッカーのエリソンがシュートをGK小島に触られながらも決めきり、川崎Fが先行する。
これで勢いに乗った川崎Fは、続く18分に加点する。バイタルエリアでのパスワークからマルシーニョの出したボールがDFに当たってゴール前に流れる。これに反応した脇坂泰斗がシュートを流し込み、川崎Fが2-0とする。ハーフタイムにかけては新潟も反撃に出たがゴールを奪えず、川崎Fが2点リードで試合を折り返す。
迎えた後半は立ち上がりから新潟が前に出るが、これを耐えた川崎Fが63分に追加点。カウンターから山本悠樹のパスをボックス右で受けたエリソンが強烈な左足のシュートをゴール左に突き刺す。さらに65分には前線でボール奪取したエリソンからのパスを受けた山田新が4点目を奪取する。
その後、73分にCKのゴール前混戦から山田がチーム5点目を挙げた川崎Fは、86分に太田修介に1点を返されるも、そのまま5-1で勝利。今季最多の5ゴールで大勝し、暫定11位まで浮上した。


