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kamada(C)Getty Images

先発復帰の鎌田大地が強烈シュートなど見せ場…C・パレスが敵地でのチェルシー戦で勝ち点1奪取

日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは1日、プレミアリーグ第3節でチェルシーとのアウェー戦を迎えた。

開幕1勝1敗のチェルシーと2連敗スタートのパレスの対戦。火曜日のカラバオカップ2回戦で今季公式戦初ゴール&1アシストを記録した鎌田は、ベンチスタートだったリーグ前節からスタメンに復帰した。

試合序盤はホームのチェルシーがボールを保持して主導権を掌握する。3-4-2-1の2列目右に入った鎌田は守備時に相手左サイドのククレジャらをケア。そのパレスに対し、チェルシーは12分にパーマーがわずかにゴール左にはずれる際どいコントロールシュートを放つと、22分と24分にもマドゥエケに立て続けに決定機。しかし、バーに弾かれるなどゴールとはならない。

それでも、26分にはカウンターから仕留める。圧巻のスピードで右サイドを突破したマドゥエケがボックス右のパーマーにパス。パーマーがダイレクトで入れたグラウンダークロスを最後は正面のジャクソンが押し込み、チェルシーが先手を取る。

迎えた後半もチェルシーが序盤にチャンスをつくったが、パレスがワンチャンスを活かして追いつく。ボックス左からドゥクレが放ったシュートはブロックされるも、付近でルーズボールを拾ったエゼがコントロールシュート。見事なシュートをゴール右に流し込み、パレスが同点に追いつく。

終盤にかけては一進一退の攻防に。77分には中盤の鎌田の展開から右サイドを抜けたムニョスが折り返し。さばいた後に正面に走っていた鎌田がペナルティアーク右付近からダイレクトシュートを放つ。強烈なシュートが枠を捉えたが、ややコースが甘くGKのセーブに阻まれてプレミアリーグ初ゴールとはならなかった。

88分に鎌田がベンチに退いたパレスは、アディショナルタイムに決定機を許すも、GKヘンダーソンのファインセーブで失点を阻止。敵地でのロンドン・ダービーで勝ち点1を持ち帰ることに成功した。

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