日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは24日、プレミアリーグ第2節でウェストハムと対戦した。
開幕黒星スタートとなったパレスと、同じく開幕節を落としたウェストハムによるロンドン・ダービー。開幕節スタメンでプレミアリーグデビューを飾った鎌田は2戦目の今回、ベンチからのスタートとなった。
試合は序盤からインテンシティの高い一進一退の攻防となる。エゼとマテタの仕掛けを軸にエドゥアールなどがシュートまで持ち込んでいくパレスに対し、ウェストハムはクドゥスの推進力を活かしたドリブルを攻め手とし、先制点を目指す。
そんな中、パレスは44分にゴールへ迫る。正面のミドルレンジからエゼの放ったシュートがディフレクトしてゴールに向かうも、これはバーに直撃。先制とはならず、試合は0-0のまま折り返す。
迎えた後半も好勝負が展開される中、パレスのグラスナー監督は63分にレルマを下げて鎌田を投入。ホームデビューとなった鎌田は、そのまま3列目のセントラルMFとしてピッチに立った。
そんな中、67分に均衡を崩したのはウェストハム。カウンターから正面のパケタのシュートがブロックされてゴール前混戦となると、最後はソーチェクがシュートをねじ込んで先制点をもたらした。これで勢いに乗ると、72分には再びカウンターからバイタルエリアで仕掛けたボーウェンがゴール前に侵入して決めきり、一気に2-0とする。
その後、重心を下げたウェストハムを押し込んだパレスだが、最後までゴールを挙げることができず、そのまま敗戦。ボランチの鎌田も攻守に存在感を示せなかった中、パレスはホーム開幕戦を落として2連敗スタートとなった。





