ラ・リーガ開幕節のマジョルカ対レアル・マドリーが18日に開催される。この一戦を前に、スペイン大手紙『マルカ』がマジョルカの日本代表FW浅野拓磨に注目している。
サンフレッチェ広島でのデビューからシュトゥットガルト、ハノーファー、パルチザンなどでプレーしてきた浅野は、2021年夏から在籍していたボーフムを昨季限りで退団。新天地としてマジョルカを選択した。
その浅野は10日に行われたプレシーズンマッチのボローニャ戦、胸トラップから巧みなループシュートでネットを揺らして貴重な先制点を記録するなど、好調ぶりをアピール。レアル・マドリー戦での開幕スタメンが見込まれている。
『マルカ』は、レアル・マドリーとの注目の開幕戦を前に浅野を特集し、これまでの経歴を紹介しつつ、「欧州での経験値」を高く評価。「スポットライトは浅野に。彼は大きなタスクを背負うことになるが、素晴らしいデビューを飾ることを狙う」と注目する中で、大久保嘉人、家長昭博、久保建英らマジョルカでプレーした日本人たちを伝え、「マジョルカでプレーした最高の日本人になるための挑戦が始まる」と期待感を綴った。
これまで多くのビッグゲームで存在感を示してきた浅野は、王者レアル・マドリーとのラ・リーガデビュー戦でインパクトを残せるか。注目の一戦は日本時間19日の4時30分にキックオフを予定となっている。






