Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomoの浦和レッズvsニューカッスルが31日に埼玉スタジアム2002で開催された。
浦和がプレミアリーグの名門であるニューカッスルをホームに迎えた。試合は開始早々の2分1秒でニューカッスルが先制する。バイタルエリアで仕掛けたイサクがペナルティアークで一度ボールを奪われるも、すぐさま奪い返してシュート。鋭い一撃がゴール左に決まり、ニューカッスルが先手を取る。
先行を許した浦和だが、ボール保持率を高めて反撃に出ると、24分に追いつく。左サイドで抜け出した松尾佑介が右足で早いボールを中央に供給。ゴール前の二田理央がこれを左足のヒール気味のダイレクトシュートで合わせて、浦和が追いつくことに成功する。
これで勢いに乗った浦和は29分に逆転のチャンス。ボックス右で仕掛けた石原広教がリヴラメントに倒されてPKを獲得。しかし、キッカーの伊藤敦樹のシュートはGKポープに読まれてストップされ、逆転とはならない。
ハーフタイムにかけて一進一退の攻防となると、45分にニューカッスルが再び一歩前に出る。浦和のスローインからボール奪取してウィロックがつなぐと、最後はゴール前でボールを受けたマーフィーがシュート。GKとの一対一を冷静に制し、ニューカッスルが2-1として試合を折り返した。
迎えた後半、ニューカッスルは47分にボックス右のマーフィーがカットインから左足のシュートをゴール左隅に流し込んで追加点。マーフィーのこの日2ゴール目で3-1とリードを広げる。さらに59分にはホールが中距離で右足を一閃。ブロックに入った佐藤瑶大の頭に当たってコースが変わったボールがネットを揺らし、4-1とする。
結局、試合はそのまま終了。ニューカッスルが4発で日本での初戦を快勝した。

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