FC東京のMF松木玖生が13日のアルビレックス新潟戦後に海外移籍についてサポーターの前でコメントを残した。
FC東京は松木に関して、13日の新潟戦前に「海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため」チームを離脱することを発表。新潟戦でベンチスタートとなった松木は61分から途中出場し、連敗をストップさせる3試合ぶりの白星獲得に貢献した。
試合後、松木はサポーター陣の前でスピーチをし、「海外移籍挑戦をすることになりました」と報告。続けて、「高校卒業からFC東京に加入し、アルベル監督やピーター(クラモフスキー)監督の下で多くの出場機会をもらい、一人前の大人になれたかなと思います」と話し、サポーターらへの感謝を語った。
「皆さんと分かち合えた時間は忘れません。この先も自分の心に必ず残ります。今季にキャプテンという役割を任され、今シーズン中断で海外移籍することは、優勝したいという心残りはありますが、自分の決めた道を貫きとおして信じていきます。FC東京に在籍した偉大な選手になれるように頑張りたいです」
「まだまだシーズンは続きますし、今は上を自力で狙えるかわからない順位ですが、サポーターと一致団結して、選手たちはいつも100%を尽くしていきます。このクラブは絶対に優勝できると思うので、全員がファミリーとしてFC東京を信じてやっていってください」

