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ここまで勝ち点14で17位の鳥栖と、同23で9位のFC東京が対戦。試合は、11分にFC東京が動かす。CKがクリアされたボールをバイタルエリアの高宇洋が競ってヘッド。ゴールエリア右に流れたボールからボレーに持ち込んだ木本恭生が強烈なシュートをニアサイドの上に突き刺し、今季初ゴールでFC東京に先制点をもたらした。
これで勢いに乗ったFC東京は、24分に追加点のチャンス。鳥栖の長沼洋一が自陣右サイド深くでプレッシャーをかけられると、GK朴一圭にバックパス。このパスが乱れると、朴が足を伸ばして触ったボールがゴール前の松木の足下に。松木が難なくシュートを流し込んだが、直前のプレーでエンリケ・トレヴィザンがオフサイドを取られ、ゴール取り消しとなった。
FC東京の1点リードで迎えた後半も好勝負が繰り広げられる。FC東京は仲川輝人に代えて中村帆高を投入。対する鳥栖は丸橋祐介を下げて堀米勇輝を送り出すなど同点弾を狙いにいく。
終盤、FC東京は左サイドでの仕掛けからゴールエリア左手前まで侵攻した松木がそのままシュート。しかし、これはわずかに枠の右へはずれる。その松木はこの直後、左ハムストリング付近を気にする仕草を見せて座り込むと、一度はプレー続行しようとしたが自らベンチに交代を求め、ピッチを退いた。
結局、試合はそのままFC東京が1-0で勝利。敵地で5試合ぶりの白星を手にしたが、負傷交代した松木の状態など心配材料が残った。

