FC町田ゼルビアの黒田剛監督が、北海道コンサドーレ札幌戦後に試合を振り返った。
昨季J2王者の町田は開幕からの3試合で2勝1分けと無敗継続。今節は札幌とのアウェー戦に臨んだ。試合は藤尾翔太のゴールで町田が先手を取ると、後半にはドレシェヴィッチが加点。その後に1失点するも2-1で逃げ切り、リーグ3連勝で単独首位に浮上した。
試合後、黒田監督は「本当に苦しい試合でしたが、選手たちが最後までよく走ってくれました。(藤尾は)ゴール前で強さを見せる選手。何があるかわからない中、2点目のゴールもすごく大きかったです」と、笑顔をのぞかせつつ選手たちを称賛。続けて、「1点こそ取られましたが、最後まで身体を張って守ってくれて、すごく価値のある1勝でした。前半に0-0でも後半に必ずチャンスがあるということを選手たちが信じてプレーしてくれました」と満足感を示した。
また、札幌は自身の出身地でもあることで、「多くのファン・サポーターが遠方まで足を運んでくれて感謝。私の故郷ですから、札幌のファン・サポーターにもこのような機会をいただけて心より感謝します」と相手サポーターへの感謝も忘れなかった。
町田は30日に行われる次節、ホームでサガン鳥栖と対戦。4連勝での首位キープを目指すことになる。



