ジョホール・ダルル・タクジムに所属するインドネシア代表DFジョルディ・アマトが日本代表戦の出場に意欲を示した。
AFCアジアカップカタール2023で日本と同組のグループDに属するインドネシアは、初戦でイラク代表に1-3で敗れたものの、第2戦でベトナム代表を1-0で撃破。24日のグループ最終節では、勝ち点3で並ぶ日本と相まみえる。
インドネシアにとっても初の決勝トーナメント進出がかかる重要な一戦となる中、チームの守備の要であるアマトは、ベトナム戦の後半に負傷交代。鼻の周辺を骨折したというアマトは日本戦の出場が危ぶまれていたが、本人は「鼻の横を軽く骨折している。ただ、2日安静にすれば大丈夫だと思う。フェイスガードをしてプレーできればいい。痛いので不快感はあるが、炎症が治まればいいね」と出場に意欲を示した。
アンダー世代のスペイン代表で20試合以上に出場した現在31歳のアマトは過去、スウォンジー・シティやエスパニョール、ベティス、ラージョなどに在籍しており、プレミアリーグやラ・リーガも経験。帰化したインドネシア代表で2022年にデビューしてから主力を担っている守備の要が出場できれば、チームにとって大きな後押しとなる。

