アメリカ、カナダ、メキシコが共催する2026年FIFAワールドカップ(W杯)のアジア2次予選の組み合わせ抽選会が行われた。
8大会連続のW杯出場を目指す日本は2次予選から参加。抽選の結果、シリア代表、北朝鮮代表と同組のグループBに組み分けられた。残りの1カ国は1次予選で対戦するミャンマー代表とマカオ代表の勝者となる。
抽選結果を受けて、森保監督は「いよいよ2026年のワールドカップにむけた予選が始まります。今回の組み合わせをみても、我々にとっては決して楽な道は一つもないということを改めて思いました」と印象を口にし、以下のように続けた。
「選手にとってはシーズン中の長距離移動による疲労蓄積、すり合わせの時間も十分にないタイトなスケジュール、強いモチベーションをもった対戦相手、これらすべてに打ち勝つ強いメンタリティと選手・スタッフ一丸となってチームワークを発揮して臨みたいと思います」
36チームが参加する2次予選は、今年11月から来年6月にかけて開催。4チームずつ9グループに分かれてホーム&アウェーの総当たり戦で対戦し、各グループの上位2チームが3次予選に進出するとともに、AFCアジアカップ2027の出場権を獲得する。なお、全48チームで予定されている2026年W杯のアジア出場枠は「8.5」となっている。
組み合わせは以下のとおり。
■グループA
カタール
インド
クウェート
アフガニスタンvsモンゴルの勝者
■グループB
日本
シリア
北朝鮮
ミャンマーvsマカオの勝者
■グループC
韓国
中国
タイ
シンガポールvsグアムの勝者
■グループD
オマーン
キルギス
マレーシア
チャイニーズ・タイペイ vs東ティモールの勝者
■グループE
イラン
ウズベキスタン
トルクメニスタン
香港vsブータンの勝者
■グループF
イラク
ベトナム
フィリピン
インドネシアvsブルネイの勝者
■グループG
サウジアラビア
ヨルダン
タジキスタン
カンボジアvsパキスタンの勝者
■グループH
UAE
バーレーン
イエメンvsスリランカの勝者
ネパールvsラオスの勝者
■グループI
オーストラリア
パレスチナ
レバノン
モルディブvsバングラデシュの勝者
