スポルティングCP指揮官のルベン・アモリム監督が、1月の代表戦での主力離脱を懸念している。ポルトガル『A Bola』が伝えている。
前節のポルト戦を制したスポルティングCPは現在、2位のベンフィカから勝ち点1差で首位をキープ。3シーズンぶりのリーグ制覇へ好ポジションを維持している。
しかし、1月には今季リーグ戦13試合で先発出場しているMF守田英正が日本代表としてのアジアカップ出場で離脱見込み。さらに、リーグ全14試合スタメンのDFウスマン・ディオマンデと、同12試合出場のFWジェニー・カタモがそれぞれコートジボワール代表とモザンビーク代表として、1月開催のアフリカネーションズカップ2023に出場するとみられている。
アモリム監督は「この1カ月半ですべてを失う可能性がある」と主力の代表戦での離脱を懸念し、代役の台頭が必要だと強調した。
「代表戦に出場する選手の補填が最も難しいことだ。3選手は直近の試合にも全員が出場しているし、(離脱は)懸念となる。守田は非常に重要な選手だ。負傷者や試合数からも、それぞれ全員の代わりを務める選手はいないかもしれない」
なお、スポルティングCPは2つの国内カップ戦とヨーロッパリーグでもグループステージを突破して勝ち抜けている。


