アーセナルが、スポルティングCPに所属するポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオへの興味を強めているようだ。ポルトガル『A BOLA』が伝えた。
ユースを過ごしたスポルティングCPで2020年にトップデビューしてレギュラーに定着したイナシオは、センターバックを主戦場とする22歳の有望株。今年3月にはポルトガル代表としてもデビューし、ここまで4キャップで2ゴールを記録している。
ビルドアップにも特長がある現代型のセンターバックのイナシオに関してはこれまで、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、リヴァプールのプレミアリーグ勢のほか、レアル・マドリーなどビッグクラブからの関心が伝えられてきた。
そして今回の『A BOLA』の報道によれば、アーセナルがイナシオへの関心を強めているとのこと。アーセナルはイナシオの契約解除金として設定されている6000万ユーロ(約93億円)程度を支払うことを考慮しており、現在では獲得の有力候補となっているようだ。
アーセナルでは今季、新戦力のユリアン・ティンバーが靭帯損傷で長期離脱に。現在は冨安健洋も負傷離脱している中、冬の移籍市場でイナシオを獲得すれば選手層に大きな厚みを加えることになる。




