川崎フロンターレは28日、AFCチャンピオンズリーグ第5節でマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムFC(JDT)をホームに迎えた。
グループIを4連勝で首位に立つ川崎Fが、勝ち点6で3位のJDTと対戦。この試合を引き分け以上で終えれば首位通過が決まる川崎Fは立ち上がりから積極性を見せると、8分に先制する。ボックス右に走り込んでパスを受けた大南拓磨がクロスを入れると、ファーサイドの家長昭博が押し込んで先制点をもたらした。
ハーフタイムにかけても川崎Fが試合の主導権を握る。25分にはペナルティアーク正面からゴールを狙った瀬古樹が左ポスト直撃のシュートでゴールに迫る。44分にはレアンドロ・ダミアンが右サイドからのクロスに合わせるも、今度はバーに弾かれて2点目とはならず。川崎Fは1点リードのまま前半を終える。
迎えた後半も川崎Fは前に出る。すると50分、右サイドから家長が入れたクロスに正面のレアンドロ・ダミアンがボレー。ややミートしきれなかったものの、このシュートが左ポストの内側を叩いてゴールラインを割る。さらに60分にも山根視来のクロスからファーサイドで飛び込んだマルシーニョがダイビングヘディングシュートを突き刺し、スコアを3-0とする。
その後、川崎Fは69分にボックス右の遠野大弥が入れたクロスに正面の小林悠がヘッド。一度GKにセーブされたボールを小林が自らジャンピングボレーで決めきり、途中出場の2選手のラインで4点目を奪取する。
さらに89分にも山根がミドルシュートでダメ押し弾を挙げた川崎Fは、そのままシャットアウトして5-0で完勝。グループ5連勝で最終節を前にラウンド16進出を決めた。




