今夏にスター選手が多数加入したサウジアラビアリーグだが、今節は3試合で観客動員が1000人以下となった。
サウジアラビアリーグでは今夏、ネイマールやカリム・ベンゼマ、サディオ・マネ、エンゴロ・カンテ、ファビーニョなど大物が次々に移籍し、注目を浴びてきた。
しかし、第10節は3試合において観客動員数が3桁に。その3試合は、アル・オクドゥード対アル・フェイハ(792人)、アル・ハズム対アル・ラーイド(532人)、アル・リヤド対アル・イテファク(696人)。なお、最も観客動員数が多かったのはロベルト・フィルミーノやリヤド・マフレズ、アラン・サン=マクシマンらが所属するアル・アハリがホームにアル・ワフダを迎えた試合で、1万6919人だった。
スター選手が多く在籍するチームとそのほかのチームで格差が出ている模様だが、スティーヴン・ジェラード監督が率いるアル・イテファクの試合はアウェー戦とはいえ、ジョーダン・ヘンダーソンやジョルジニオ・ワイナルドゥムも出場していた。
イギリス『ミラー』は、アル・イテファクの試合の観客動員数について、「アンフィールドで5万人以上のファンの前でプレーすることが多かったヘンダーソンにとって全く異なる環境。トップリーグの試合として驚くほど少ない観客」とし、イングランド8部リーグの観客数と比較するなど皮肉を交えて現状を伝えた。


