プレミアリーグ第9節のリヴァプール対エヴァートンが21日にアンフィールドで開催された。
勝ち点17で4位のリヴァプールと、同7で16位のエヴァートンによる伝統のマージーサイド・ダービー。リヴァプールのMF遠藤航はベンチスタートとなった。
試合は立ち上がりからボールを保持したリヴァプールが能動的に攻めて、エヴァートンがカウンターを狙う展開となる。リヴァプールはマクアリスターの展開力を活かしながら、ルイス・ディアスやサラーが積極的に仕掛けるも、なかなか決定機を得ることができない。
そんな中、38分にはリヴァプールが試合を優位とする判定を得る。左サイドで仕掛けたルイス・ディアスに対して遅れてタックルを仕掛けたアシュリー・ヤングが2枚目のイエローカードで退場に。前半にしてリヴァプールが数的有利の状況を手にする。
迎えた後半、リヴァプールが相手を押し込む展開がより顕著となる。エヴァートンも集中した守備で耐え続けていたものの、73分にはボックス左からのルイス・ディアスのクロスがマイケル・キーンのハンドを誘ってPKに。これをサラーが冷静に決めきり、リヴァプールが先制する。
その後、アディショナルタイムにはカウンターからヌニェスのお膳立てをサラーが決めてダメ押し。2-0でダービーを制したリヴァプールが3試合ぶりに白星を取り戻し、トッテナムと暫定ながら勝ち点で並んで首位に浮上した。




