ヘタフェに所属するFWメイソン・グリーンウッドが約1年9カ月ぶりのゴールを記録した。
今月22歳となったグリーンウッドは、ユースを過ごしたマンチェスター・ユナイテッドで2019年にデビュー。その後、瞬く間にトップチームの主力となり、クラブの将来を担う存在として期待されてきた。
しかし、昨年1月に恋人に対する暴行疑惑などで逮捕・起訴されると、クラブから活動停止処分を下されることに。最終的に起訴は取り下げられたが、マンチェスター・Uは復帰させることなく、今夏にレンタル移籍でヘタフェへと送り出した。
そのヘタフェでは今シーズン、第5節のオサスナ戦で途中出場してデビューすると、第7節のアトレティック・クルブ戦で初先発。徐々にコンディションを上げていくと、2度目の先発となった8日のセルタ戦で加入後初ゴールをマークする。1-1で迎えた33分、左サイドからのクロスにファーサイドで走り込んだグリーンウッド右足で冷静にゴールネットを揺らし、ラ・リーガ初得点を記録した。また、グリーンウッドのゴールは2022年1月19日に行われたプレミアリーグ、ブレントフォード戦以来となる約1年9か月ぶりとなった。
2-2のドローに貢献した試合後、グリーンウッドは自身のSNSを通じて、「ヘタフェで初ゴールを挙げることができて幸せだ。アウェーでチームは素晴らしいスピリットを見せて勝ち点を持ち帰ることができた」と喜びを示している。




