ブライトンは19日、プレミアリーグ第2節でウォルヴァーハンプトンに4-1で勝利した。スタメン出場した日本代表FW三笘薫は今季初ゴールに加え、1アシストを記録している。
開幕節でルートン・タウンに4-1で勝利したブライトンが、マンチェスター・ユナイテッドに0-1で敗れたウルブスを相手に、2連勝を目指した。開幕節でアシストを記録した三笘は左ウイングとして2試合連続で先発している。
その三笘が15分、衝撃のゴールを叩きこむ。ハーフウェーライン過ぎの左サイドでボールを受けた三笘はカットインしながらバイタルエリアに侵入。DF4選手の包囲網を鋭いドリブルで突破してゴール前に抜け出すと、そのまま冷静にゴール右へシュートを流し込み、今季初ゴールを記録した。
この圧巻のゴールには現地『BBC』で解説を務めたブライトンOBのグレン・マレー氏も「凄い。三笘はなんて特別な選手なのだろうか。素晴らしいフィニッシュだ」と絶賛した。
ハーフタイムにかけては、クーニャやヌニェスらを軸とした攻撃を見せるウォルヴァーハンプトンの反撃に遭ったブライトンだが得点を許さず、1点リードで試合を折り返す。
迎えた後半、ブライトンは後半開始早々に三笘のアシストで追加点。ゴール前に抜け出したウェルベックのシュートがGKに弾かれると、ボックス左でルーズボールに反応した三笘が冷静にダイレクトで折り返し。これを正面のエストゥピニャンが決めて、三笘の今季2アシスト目でブライトンが2-0とした。
さらにブライトンは51分、55分と、いずれもエンシソのクロスからソリー・マーチというホットラインで2ゴールを加点。リードを4点に広げるが、61分にはCKからファン・ヒチャンにヘディング弾を決められて、1点を返される。
その後、81分に三笘をお役御免としてベンチに下げたブライトンは、そのまま3点差を維持して勝利。三笘の1ゴール1アシストの活躍もあり、開幕2連勝を達成した。




