リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、ブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドの獲得でクラブ間合意したことを認めた。
今年1月の移籍市場でブライトン退団を求めたカイセドだがクラブがオファーを拒否し続け、昨季は残留。今夏の移籍が濃厚とされる中、これまではチェルシーが度重なるオファーを提示してきた。
しかし、ここにきてリヴァプールが争奪戦に参加。有力メディア『The Athletic』の報道によれば、チェルシーの最終オファーだった1億ポンドを上回る1億1000万ポンド(約202億円)で合意にこぎつけている。
そして、クロップ監督は11日の会見でカイセドについて、「クラブとの合意は確認した。選手については様子を見なければならない」と明かし、クラブ間合意を明言。11日中にメディカルチェックを行うかとの問いには「言えない。それはわからない」とコメントするにとどめた。
今後、リヴァプールは選手と条件面で合意すれば、英国レコードの移籍金での取引完了に進むことになる。




